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業界研究(明治屋商事の取り組み)
明治屋商事
「卸売業の仕組み」と「明治屋商事が目指す姿」を図で 表すとこうなります。
「卸売業の仕組み」と「明治屋商事が目指す姿」の図
卸ってな〜に?
明治屋商事 自社の商品は扱えないが、代わりに他社の様々な商品をたくさん扱うことができる、様々な会社と取引できるということは、卸という仕事の魅力のひとつになっています。
 一方で「流通の中間に卸なんてあるから物の値段が上がるのだ!」などと言われて一昔前には問屋無用論なるものも叫ばれました。
でも、本当は必要なんです! 卸があるから流通は効率良く回るのです。卸の存在意義としてあげられる代表的なものとして、次の2つがあります。
 1.「不確実性プール」の原理
 2.「取引数量最小化」の法則
簡単に説明しますと、ある商品について消費者はどこのお店でいつ買うか判りません。その需要の変動を見越して個々のお店で在庫を持つよりも卸が中間で在庫を持つことで、地域や時間の変動に対応しやすくなります。
これが「不確実性プール」です。卸は社会全体で持つ総在庫量を調整する役目を果たしています。
もう一つは、「取引数量最小化」です。例えば、商品を製造するメーカーが10社、それを売る小売業者が10社あった場合、それぞれが取引を行うと10×10=100の取引が必要になります。しかし卸が中間に入ることでメーカーと卸で10、卸と小売で10、合わせて20の取引で済んでしまいます。
卸がない場合、卸がある場合
明治屋商事

これが従来言われてきた卸の存在意義なのですが、今の時代これだけの役割りであれば、卸でなくても可能です。

そこで!明治屋商事は自らの仕事を「中間流通サービス業」と位置づけ、流通の効率化の追求に加えてさらなる付加価値を提案し、効率+効果の実現を目指しています。「無くてはならない」パートナーとして認めていただくために、お客様が求める『サービス』、お客様に喜ばれる『サービス』を提供しています。その形は実に様々です。
例えば・・・明治屋商事では、次の4つの機能について戦略的な課題を掲げています。
 では、実際に見てみましょう。

4つの機能 4つの機能の図 物流システム 情報システム リテールサポート マーチャンダイジング
明治屋商事

これら4つの機能を有機的に的確に連動させ、お得意様の要請に応え、役立ってこそ中間流通業の有資格者なのだと考えます。
それでは、明治屋商事の具体的な取り 組みの一例をご紹介しましょう。

明治屋商事

 

明治屋商事
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